JMゲージ、事始め

Posted by Kata改 on 03.2017 13mm(JMゲージ)  コメント:4  トラックバック:0 
最近色々あって久々の更新になってしまいました。

今回は、かねてより興味があった縮尺1/80、軌間13mm(通称JMゲージ)です。

とは言っても全面移行ではなく、お試し的な内容です。

アクラスのワム80000とワラ1を改軌してみました。

KIMG2476.jpg

メーカーオプションのパーツに交換するだけ、のはずでしたが…少々追加作業をしています。

最初にワム80000。これは2年前のJAMで購入したB級品で、品番GH-1102-2、GH-1102-4、GH-1102-5で、両側ブレーキのタイプです。

最初にインレタを貼りましたが、死にかけていたので綺麗に転写できませんでした。結果、少々ごまかしています。

また、1両を誤って落としてしまいステップを折ってしまったのでその修復も行っています。

KIMG2473.jpg

どこを直した?と思っていただければ成功ですかね。裏側は補強とかでボテボテですが…(汗)

落とした衝撃でウエイトが外れてしまったのでボディを一旦分解し、組み直しと同時に13ミリのパーツに交換しています。

最初ボディ中央を拡げて無理やり床板を外しましたが、爪を側扉で挟む構造になっているためなかなか困難でした。

2両目からは、側扉を外して爪を解除してから分解しています。

4隅のピンが床板にうまくはまらず、浮き上がってしまう場所もあるのでいずれ接着等の措置が必要かも。

ついでに、標準装備されているカプラーがイマイチなので、ケーディーに換装。エアーホースと干渉するトリップピンは切除。

KIMG2474.jpg

続いてワラ1。これは最近になって再販されたものです。

KIMG2472.jpg

これも床板を外して作業をしたのですが、軸受パーツが接着されていたため交換不能。

マイナスドライバーでコジていたらピンがすべて折れ、仕方なくドリルで揉んでピンを除去。

13ミリの軸受パーツのピンのはまり込みがよくありませんので、いずれ接着する必要があるでしょう…。

KIMG2475.jpg

とりあえず、改軌とカプラー交換が終了しました。

これを牽かせる機関車も必要になりますので、トラムウエイのDD16の改軌にも挑戦。

KIMG2499.jpg

DD16-300番台が発売された際に、メーカーさんに予備パーツをいくつか分売して貰っており、台車が1両分手持ちにありますので、それを改造して良好であれば車体に取り付けます。

改軌の方法はいくつかあるかと思いますが、ネットで調べて最も手軽そうな手法で行います。

台車を分解してみて異変?に気づく。

KIMG2500.jpg

両側絶縁と思っていたところ、再販されたロットでは片側絶縁に改良されておりました。

KIMG2501.jpg

確認のため、初回ロットの台車を分解してみると、やはり両側絶縁。ギアの色も違います。

仕方がないので、旧ロットと車輪を振り替えて作業を行いました。

KIMG2502.jpg

右が元の車輪、左が組み換え後です。絶縁ブッシュの向きを入れ替えています。

KIMG2503.jpg

その後、両軸端を0.8mmずつ打ち込み、ネットで調べたバックゲージ11.2mmに調整しましたが、これでよいのかはレールが無いので確認不能。

そのうち、入手してテストしてみなければなりません。

KIMG2505.jpg

ギアケースカバーの加工。手前が加工前、奥が加工後です。

KIMG2507.jpg

車輪が入るようにひたすら削ってはめての繰り返し。

この削りと調整で1個1時間程かかっております…。

KIMG2506.jpg

さらに1時間程掛かって完了。集電板は曲げを調整しています。

単体では車輪が軽く回るように調整していますが、集電板がキツめなので動きはそれほどスムーズではありません。

これでうまく集電&走行できるかはレールを入手してからになります。

それでは、また今度。
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▶ Comment

どうもご無沙汰してます。生きていましたATCです!?

最近は、珊瑚模型の蒸気機関車のキットは、ほとんどが、1/80 13mmゲージ(16.5mmも有り)

にて、製造、販売されパーツ類も充実して来ましたですね。

カツミ、エンドウ、天賞堂、kATO、TOMIX、その他大手私鉄車両群は、すべて1/80ですし、

EC、DC、PC、FC、等は13mm化が楽に成って来ました。



今回TMSに、クロスヘッドIAのC62 2号機が表紙を飾りましたので、

JMが流行るかも知れませんね。

現在のJMのポイントは、珊瑚(バックゲージ11.2mm)規格を主体として、

スパイク規格も通してますので、普通は11.2mmの方が良いと思われます。


KATO TOMIXの車輪を改軌するにも、車輪の在庫からすれば珊瑚側の11.2mmが、

有利だと思います。


今後の展開が楽しみですね。




2017.05.08 18:02 | URL | ATC #JyN/eAqk [edit]
>atcさん

どうも~。

ご無沙汰してます。

13mmは珊瑚とクロスヘッド(車輪はスパイクモデル)のC62キットを保有しているので、車輪には触ったことがあります。

しかしながらレールを持っていないという恥ずかしい状態なので組立もしていない状態です。

C62のキットに着手、というのはさておき、気軽に13mmに挑戦してみたいとかねてより考えていました。

アクラスの貨車と改軌パーツを入手してみたものの、ほったらかしていたのでとりあえずやってみようと考えた次第です。

バックゲージの件、ありがとうございます。

ネットで調べる限り、規格が迷走しているようなので参考値として一般的?な11.2mmにしてみたものの、確認が出来ないので迷ってました。

厚車輪なのでシノハラ製ポイントのフログに落ち込む事は無さそうだとは思っていますが、とりあえず実験してみます。

簡単なレール配置にしたいと思うのでポイントを設けるかは未定ですが。

また進展したらブログに書きたいと思います。
2017.05.08 19:11 | URL | Kata改 #- [edit]
現在、JMの線路は、篠原製のフレキシブル線路(コード70)(50Kgレールの1/80近辺)

と、IMONのユニトラック風789Rと、直線(フィーダー付も有り)が有りますが、


ポイントに関しては、篠原の6番、8番、4番Y、6番ダブルクロスオーバーしか、

存在しません。


元々は篠原製は、珊瑚規格のBG=11.2mmでしたが、スパイクのBG=11.5mmも通す規格を

上乗せしたので、PECOのポイントの様に、フログに枕木色のモールド

(スパイク製10.5mm径車輪、TR47等がフログで落ち込まない様にフランジの底が、

モールドまでしか落ち込みません)


しかし、今度は珊瑚その他の改軌組のフランジがモールドで浮き上がる為、

動力車では集電不良を起こします。

したがって、ウチでは、枕木色のモールドは、デザインナイフなどで、削ってしまい、

ハイ・フランジでも集電良好です。
2017.05.08 19:47 | URL | ATC #JyN/eAqk [edit]
>atcさん

何処かでそのような書き込みを見た気がします。

そうなんですよね~。ポイントがシノハラしかないのでどうやって通過させるか皆さん悩み所ですね。

うちはとりあえず改軌した厚車輪が通過出来れば良いのでフログの問題はポイントを入手したら考えたいと思います。

2017.05.08 21:27 | URL | Kata改 #- [edit]

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