建物の基礎を作ってサフ吹きしました。

ホーム側もサフ吹き。

概ね修正できたようです。
貨物ホームの続きです。

撤去した跡に、ベースを作った時の木片の余りを接着し、側面にローカルホームのパーツとプラ板を貼り付け。

ホーム上面にプラ板を貼り付けて隙間を瞬間接着剤を流して埋め、ひたすらペーパー掛け。

何とか延長できたかな?

レールを敷くとこんな感じに。

延長した部分をどうするか…。農業倉庫でも建てようかな?

おまけ。
先日、NBOXを半年点検に出したところ、ワイヤーが出るほどタイヤがえぐれてるとの指摘。
溝もそろそろ危ないと思っていたので交換しました。

タイヤの慣らしを兼ねて隣県の模型量販店まで遠征。

一時間ほどショーケースの前をウロウロした結果、持ち帰りました。

発売から時間が経っているので流石にプレステージモデルは在庫なし。
DF200の場合、通常品とプレステージモデルとの差額が開き過ぎているような気が…。
パンタグラフがあるわけでもなし、手摺やランナーパーツが金属パーツになって取付済みなのと区名札が印刷済みで、倍近い差額って…他に差異があるのかな?

もう一つ、鉄コレの若桜鉄道。
以前入手した通常品とシークレットがありますが、今回はその続き。
ポポンデッタでも売ってましたが、閉店セール価格よりも更に安かったので買っときました。
C12やDD16と絡めて遊べそうです。
駅モジュールを少し再開。
貨物ホーム脇に貨物の営業窓口となる建物を設置することに。
既存のストラクチャーはサイズが大きすぎるため、自作開始。
プロトタイプはネットで見つけた、茨城交通湊線那珂湊駅にあった日通荷受所という建物。
グリーンマックスのローカルホームに付いていた待合室のパーツを加工してドアを製作。

ディテールを追加し、同じく待合室を切り継いだ壁にはめ込み。

側面の壁を作って組立。

裏はプラペーパー重ね貼りで下見板張りを表現。屋根はトタン。こちらはプラ棒を均等に接着。

雨樋を付けて軽くサフ吹き。

さて、駅モジュールの建築予定地に置いてみた。

この位置だと、貨物ホームのスロープに掛かるので問題あり。

しばらく考えたのち、スロープ撤去。

貨物ホームが延長されるため、線路長さを変更することに。

S140のストレートレールをつなぎ、ポイントは台枠外にある想定として撤去。
貨物ホームが延長されるため配置とか練り直ししなきゃ…。
いつも行く模型店が突然の閉店予告。
何でも2割引だったので重宝していたのですが、正直参ったなぁ。
今後は、少し遠いですが隣県の大手模型量販店に行くしかなさそうです。

まあ、仕方ないですが。
セールに釣られてマイクロエースのE31を購入してしまいました。

これは定価で28400円(税別)もするNゲージのプラ量産品の機関車としては超高額品で、兼ねてより欲しかったのですがなかなか手が出せずにいましたが、セールの表示価格より1割引きに釣られてしまいました。

ちょうど大井川鐵道で復活整備が開始されたのでタイムリーな入手となりました。
車体が極端に短いので、実車を知らない人にBトレインショーティーと言っても通用しそうです(笑)
ようやく入手しました。

最近予約しないことが多いんですが、店頭分のラストで危うく買い逃すところでした。