分岐側の施工前。
隠れるべき内側レールが丸見え状態。

施工後。

プラ板を丸めて設置。こちらはあまり奥まで作る必要がないため、坑口部分以外のアーチは省略。

橋梁側は直線のはずなのに…微妙にS字カーブなのは気のせいだろう…(汗)
複線レールを接続して通過テスト。

20メートル級でギリギリかな。

当たったら削るまでですけどね。

覗きこまなければこれで十分。

少しでも当たらないよう、悪あがきとしてドライヤーでプラ板に曲げ癖を付け、エポキシパテで成形後、奥の部分を艶消し黒で塗装。

おまけ。Bパート側から除くとこんな感じ。

分岐側は黒い紙で隠していますけどね…。