実際に架橋する位置を確認するため、仮のガーターを載せてみる。

トラスの橋脚位置は変更できないため、橋台の位置とガーターの桁の長さで位置を合わせることになるが、どうやら橋台が奥まり過ぎているような気がする・・・。

ちなみに橋台にトラスを載せてみるとやはり奥まっているように感じるので、路盤と橋台は作り直しの予感。

先日の高崎車両センターの旧型客車セットと12系客車セットのカプラー整備を実施。
旧型旧型セットの方は緩急車の車掌室側には、KATOナックルと連結できるように加工したTN自連を使い、他は全てKATOカプラーJPAを装備。
12系は車掌室側にKATOナックルと連結できるように加工したマイクロカプラーを使い、他はKATOカプラーJPA。
写真のEF64ー1001号機は手前がKATO、奥がTOMIX。好きな車両は何両合っても困らない・・・。