前回の新モジュール(名称未定)の続き。
アーチを一旦外して片面に工作用紙を貼り付け。
このアーチ、塩ビパイプと前回書きましたが、正確には塩ビ管を繋ぐソケットという部品です。
因みに1つ約70円で、ちゃんと切ればアーチが4つ分取れます。(真っ直ぐに切れたらの話で、当方は半分無駄にしてしまいました。)

アーチ部分の接着には木工ボンド多用途なるものを使ってみました。
片方が塩ビ・金属にも、とあり、テストを兼ねて試用。

付くのか・・・?

橋の上部には桧とプラの角棒を接着して工作用紙を切り出し。

アーチ部分をカッターでくり貫いたら紙がボソボソに・・・。
紙質が悪いのか、カッターが切れないのか、腕が悪いのか・・・?
多分、全部当てはまる・・・。

もう片面をやる前にアーチ部分が不揃いで出てるので鋸でスライスしてヤスリで削正。

片面をやったところで材料切れ。

本日はここまで。
ね?アーチ橋でしょ?(笑)
というわけで、モジュールの名称をタウシュベツ川橋梁っぽい橋(仮称)に変更します。